ふるさと納税ランキング

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さとふるキャンペーン!色々なものが当たるかも!(・∀・)イイネ!!

応募しないと当たらないから↑ ↑ ↑今すぐクリック

さとふるキャンペーンが10月は



ふるさとの新潟から届く新米キャンペーンです。



2018年10月1日(月)〜10月31日(水)
抽選で30名様に新潟県産こしひかり10kgが当たります!!!





当たるためには、まずは応募から!

さとふるキャンペーンの詳細はこちら


10月のキャンペーンはキャンペーンコードが必要です。

間違えないためにもコピペをしてお申し込みください。


自分の上限金額を知りたい!

自分の寄付金の上限金額の目安を知りたいですね。

 

年収や家族構成住宅ローンや生命保険など人によって控除額は様々なのですが、大体の目安を見ることはできます。総務省自治税務局が目安として発表してくれているのでそこを参考にしてもらいたい。

 

総務省のHPはこちらから

 

このページに「寄附金控除額の計算(シミュレーション)」が出来るエクセルの表がありますので、ご活用ください。

 

独身者の場合

給与収入 独身
300万円 1万6000円
400万円 2万4000円
500万円 3万4000円
600万円 4万3000円

 

専業主婦の夫婦の場合

給与収入 子供なし・中学生以下の子供 子供高校生1人 子供大学生・高校生2人
300万円 1万2000円 8000円 3000円
400万円 2万円 1万6000円 9000円
500万円 3万円 2万4000円 1万7000円
600万円 3万9000円 3万5000円 2万7000円

 

夫婦70歳以上の年金をもらっている夫婦

年金収入 寄附金額の目安
250万円 5000円
300万円 1万1000円
400万円 1万9000円
500万円 3万1000円

 

国のHPでは、堅苦しいしよく判らないと言う方に

 

控除シミュレーション

 

ふるさと納税がそのままできてしまう、さとふるでもシュミレーションができます↑ ↑↑

 

さとふるに新規会員登録して、マイページを活用すると自分のお礼の品や今迄に幾ら寄付をしたのか
どこの地方自治体に寄付したのかが分かりやすく表示されます。

 

もちろん、他の自治体に直接申し込んだものも、記入できるので全部のふるさと納税を管理できる点がおすすめする理由です。

 

 

沢山の人たちが、利用するのが納得いきますね。

 

 

 

ふるさと納税 計算

 

 

自分のふるさと納税はいくら寄付できるのか、判りましたか?

 

自分ではなかなか計算ができないものですし、上の表に当てはまらないこともあるでしょう。私の家族はもっと多いとか、ひとり親家庭ですなんて、家族、もらっているお給料も様々なんです。

 

そんな場合は、便利なサイトを利用して確かめましょう。

 

控除シミュレーション

 

 

この方法で、来年度の確実な控除額が出るわけではありませんが、大体のふるさと納税の計算は成り立つので、それを参考にご自身の控除額を計算してみてほしいです。

 

年金をもらっている方、収入の低い方で、住民税を納めていない場合、又は2000円以内の住民税を納めている人は、控除してお礼の品をもらっても得にはならないので、それでも寄付をしたい。ふるさと納税を体験したいと言う方はやってみてください。

 

税金を多く支払うと言うことになると言うことはお忘れなく。

 

 

 

だからこそ、しっかり控除金額は幾らなのか計算をして、ふるさと納税に寄付をしてほしいと思います。